こんにちは。デザイナーの山崎です。

今日は、イベントにまつわるデザイン業務とイベントブースの提案に欠かせない「3Dパース」に関するご紹介です。

パースはもともと、英語で透視図を意味する”Perspective”（パースペクティブ）からできた日本語です。立体的に表現することで 、図面などではわかりにくい全体のイメージを、クライアントに伝えるための「完成予想図」です。

3Dパースは、デザインの意図や目的を伝えるためには効果的な表現です。とくにプレゼンテーション資料として欠かせないものとなっています。オリジナリティある斬新なデザインをわかりやすくクライアントにお伝えするプレゼンテーションの要素として、ぜひ弊社のデザイン力とパース制作をご用命ください。

また、弊社は単にパースを作成するだけのオペレーション業務だけをこなすわけではありません。企画からデザイン・設計・施工まで、イベントプロモーション業務に精通したスタッフがトータルでサポートします。