コラム

コロナ禍のイベント開催・イベント運営

コロナ禍のイベント開催・イベント運営

新型コロナウイルス感染症の流行から早2年。

様々な規制や自粛の日々が続き、まだまだ完全に平常に戻ったとは言えません。

というか、これほど大きなゲームチェンジが起きてしまっては、「これまでの生活スタイルには完全に戻ることはない。」ということは容易に想像がつきます。

 

われわれが生業としているイベント業はいままさに、「コロナ禍、またはwithコロナでどのようにイベントを開催・運営していくか?」という大きな課題解決に日々取り組んでいます。

 

今回のコラムでは、「コロナ禍でイベント開催&運営」を行うための創意工夫について整理してみたいと思います。

 

 

消毒検温、マスク着用、ソーシャルディスタンスの確保

日常生活でもすっかり浸透した「消毒・検温」「マスク着用」「ソーシャルディスタンスの確保」の3つはイベントでも常識です。

基本的には施設の入口、受付など「来場者か必ず通るところ」にこの3本柱があります。

検温に関しては広範囲をカバーし、一度に何人も検温できるタイプのサーマルカメラが、混雑防止(3密回避)に非常に有効だといえます。

 

 

 

入場制限&完全予約制の導入

ソーシャルディスタンスを確保するためには、当然ですが入場人数を制限しなければなりません。

入場キャパシティがMAXにならない人数で、完全事前予約制にできれば確実です。

(更に席指定席ができるのであればより良いですね)

 

 

飛沫防止パーテーション

受付など対面でお話しすることの多い箇所で良く見られますが、時にはステージ上でお話しする方の前にアクリルパネルを設置するケースもありますね。

しかしながら、登壇者の前にアクリルを置くと反射してしまうので、客席の最前列を下げて距離をとることが多いです。

 

 

 

イベントのオンライン開催

コロナ禍において、一気に浸透、進化したのがオンライン配信でしょう。

最初は無理だと思いましたが、通常の仕事も割と自宅でできるようになりましたね。

(自宅作業が認められる世の中になったというのが大きいのでしょうが)

イベントの世界においても、講演会やセミナーがオンライン化されました。

大きな会場は必要なく距離を超えてゲストが参加可能、録画してアーカイブにUPすれば時間すらも超えてイベント内容を共有可能という優れもの。

【臨場感が無い】という意見もありますが、手軽さやコストパフォーマンスの良さを考慮すると、今後もイベント開催方法の一つとして定着していくと思われます。

 

 

 

WEB展示会

講演会やセミナーだけではなく、展示会もオンラインにするケースが多くなりました。

弊社も多数、お仕事をさせていただきましたが、これに関して周りの方の感想を聴いたところ、プラス評価よりもマイナス評価のほうが多かったので、今後は衰退していくのかもしれません。

(リアル開催とオンライン開催の併催はありそうですね。)

 

【主なマイナス意見】

・偶然面白いものを見つける可能性(楽しみ)が低い

・展示会の魅力はやはり、直接触ったり食べたりできること

・実物をみながら出展者に直接説明してもらいたい

 

 

我々ヤマチコーポレーションもコロナ禍になってからウェブスタジオを作り、オンライン配信を始めたように、今後も環境や状況の変化に柔軟に対応して、生き残り、イベント業界を盛上げていきたいと思います!

 

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この記事を書いた人

齋藤 傑

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