オープニングセレモニーで選ばれる「くす玉割り」と「テープカット」完全ガイド

新施設の開業、公共施設の開所、企業の落成式や竣工式など、節目となる場面で行われるオープニングセレモニー。
その代表的な演出が「くす玉割り」「テープカット」です。
どちらもよく見かける演出ですが、何が違うのか?どちらを選べばよいのか?両方実施しても問題ないのか?と迷われるご担当者様も多いのではないでしょうか。
本記事では、開業式典・開所式・落成式などを検討している企業・官公庁のご担当者様に向けて、それぞれの特徴や違い、成功のポイントをわかりやすく解説します。
北海道で式典開催を予定されている方も、ぜひ参考にしてください。
オープニングセレモニーとは?

※事例:https://www.anker.jp/case/17869/
オープニングセレモニーは、新たな門出を広く周知し、関係者や地域へ感謝を伝えるための式典です。
【主な実施例】
企業の本社・支店開業 /商業施設のオープン/医療機関の開院
公共施設の開所・落成/工場・研究施設の竣工
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単なる形式的な儀式ではなく、企業や自治体の”第一印象”を決める重要な機会でもあります。
その象徴的な演出として定着しているのが、くす玉割りとテープカットです。
くす玉割りとは?華やかさを演出する祝賀セレモニー
くす玉割りは、ひもを引くと玉が割れ、中から垂れ幕や紙吹雪が現れる演出です。
【特徴】
・視覚的に華やか
・一体感が生まれる
・写真・動画映えする
【向いているケース】
・商業施設の開業
・店舗オープン
・地域参加型イベント
・一般公開を伴う式典
祝賀ムードを高めたい場面に適しており、広報素材としても効果的です。
くす玉割りの準備物や実施時の注意点については
も合わせてご覧ください。
テープカットとは?格式を重んじる定番演出
テープカットは、来賓や主催者が横一列に並び、紅白のテープを同時にカットする演出です。
【特徴】
・格式ある印象を与える
・来賓を立てた進行が可能
・公的行事との相性が良い
【向いているケース】
・官公庁の開所式
・医療施設の開院式
・工場・公共施設の落成式
・企業の重要拠点開設
厳粛さや信頼感を重視する式典では、特に選ばれています。
テープカットの人数設定や必要備品については
をご参照ください。
くす玉割りとテープカットの違いを比較

どちらが優れているというよりも、式典の目的や参加者層によって選択することが重要です。
両方実施するケースも増えている
最近では
・午前:来賓向けにテープカット
・午後:一般公開時にくす玉割り
といった“使い分け”を行うケースもあります。
公的な信頼感と華やかな祝賀ムードを両立できるため、規模の大きい式典では特に有効です。
北海道でオープニングセレモニーを行う際の注意点

※事例:https://www.anker.jp/case/14233/
北海道での式典開催では、気候条件への配慮が欠かせません。
1)風対策
屋外テープカットでは、テープの固定方法・立ち位置の安定・マイク音声の風対策が重要です。
2)雨天時の代替計画
テント設営・屋内切り替え動線・備品の防水管理…事前の判断基準を決めておくことで、当日の混乱を防げます。
3)冬季開催の場合
除雪・足元の安全確保・防寒対策…地域特性を踏まえた設計が成功の鍵になります。
実は多い?オープニングセレモニーの失敗例
一度きりの本番だからこそ、こんなトラブルも起こりがちです。
・テープカットのタイミングが合わない
・強風でテープが乱れる
・くす玉がうまく割れない
・来賓の立ち位置ミス
・音響トラブル
式典はやり直しができません。
事前の進行設計とリハーサルが重要です。
オープニングセレモニー準備チェックリスト
☑️来賓人数の確定
☑️立ち位置レイアウト作成
☑️式次第・進行台本作成
☑️天候リスク対策
☑️写真・記録担当の配置
☑️予備備品の準備
複数項目に不安がある場合は、早めの準備・相談が安心です。
まとめ
くす玉割りとテープカットは、どちらもオープニングセレモニーの定番演出です。
・華やかさを重視するなら「くす玉割り」
・格式や信頼感を重視するなら「テープカット」
・両方を組み合わせるという選択肢もある
式典は企業や自治体の信頼を形にする重要な場面です。
演出だけでなく、立ち位置設計・進行管理・天候対策まで含めた総合的な準備が成功を左右します。
アンカーでは、備品手配から会場設営、式次第作成、当日運営サポートまで一貫して対応可能です。
北海道で開業式典・開所式・落成式をご検討の際は、お気軽にご相談ください。












