コラム

展示会ブース装飾のあるあるお悩みネタ【解決ポイント教えます!】

展示会ブース装飾のあるあるお悩みネタ【解決ポイント教えます!】

展示会に出展が決まったら、次に頭を悩ませるのが「ブース装飾」です。

限られたスペースと時間・予算の中で、いかに自社の魅力を伝えるか——。

これは、多くの担当者にとって共通の課題です。

今回は、よくあるお悩みとその解決ポイントを現場経験からお答えいたします!

 

 

よくある悩み【1】何から手をつければいいかわからない

初めて展示会を担当する方がもっとも戸惑うのが「どこから準備すれば良いのか」です。

社内にノウハウがないと、ブースレイアウトや装飾、配布物やスタッフの配置など、全体の流れが見えずに手が止まりがちにになりますよね。

そんな時は、まずは「目的の明確化」と「ゴール設定」から始めましょう。

製品のPRなのか、新規リード獲得なのかによって、装飾の方向性も変わります。

その上で、展示会に特化した装飾業者に早めに相談することで、全体のイメージ像が掴みやすくなります。

 

 

よくある悩み【2】デザインがパッとしない

「ブースが地味で目立たなかった」という声もよく耳にします。

自社ブースが他のブースに埋もれてしまえば、せっかくの展示物も見てもらえません。

デザインは、「遠くから見ても目を引く」設計がキーポイントになります。

照明・カラー・高さの使い方で大きく展示ブースの印象は変わります。また、企業ロゴや製品名、サービスのポイントが、どこからでも視認できるというのも重要。

経験豊富な業者なら、動線や視線の動きを意識した提案が可能です。

 

 

よくある悩み【3】設営・撤去の手間が大きすぎる

「前日から現場入りして夜遅くまで設営」「設営・撤去が終わった後はクタクタに」

そんな経験をした方も多いのではないでしょうか?

設営から撤去まで、全て一括で対応してくれる業者を選ぶことで、現場での業務負担が大幅に軽減されます。

ブース設計から備品の手配、現場施工までワンストップで対応する体制を持つ業者へ依頼すれば、展示会当日はブース運営に集中できます。

 

 

まとめ:成功の鍵は「プロの力を借りること」

展示会のブース装飾は、単なる”飾り”ではなく、企業の「顔」を作る仕事です。

自社の魅力を最大限に伝えるためには、経験とノウハウを持つパートナーの力を借りるのが近道です。

 

 

展示会の装飾でお悩みなら、アンカーにお気軽にご相談を!

展示会の企画・装飾・設営など「何から始めたらいいの?」という段階からでも大丈夫。

アンカーでは、豊富な実績と経験を活かし、目的に合わせた”伝えるブース作り”をお手伝いしています。

出展経験が少ない企業様も、短納期・多拠点開催などにお困りの方も、まずはお気軽にご相談ください!

 

あなたの展示会を”成果に繋がる”イベントにするために、私たちが全力でサポートします!

 

 

この記事を書いた人

澤野 ひかり

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