コラム

防災訓練は企業、学校、官公庁で行うべき?【アイデア・ネタ集】

防災訓練は企業、学校、官公庁で行うべき?【アイデア・ネタ集】

こんにちは。プランニング部の岩本です。

私たちのコラムをいつも読んでくださっている方はおわかりかと思いますが、

これまでの防災についてのコラムは、弊社の“防災訓練行事スペシャリスト”の堀が書いておりました。

今回は僭越ながら、私が書かせて頂きます。

 

 

防災訓練とは

 

2018年9月6日、午前3時7分、マグニチュード6.7の地震が発生しました。

北海道胆振東部地震です。

あまりの大きな揺れに飛び起きたのを今でも覚えています。地震は何度も体験しているのですが、この時はそれまで体験したのとは何かが違い、「恐怖」も感じました。

その後のブラックアウト、丸3日間電気が使えない状況はとても不安でした。

それまでも、我社は沢山の防災訓練行事に携わってきており、防災訓練の大切さを知っているつもりでしたが、実際自分の身に災害がおこり、防災意識を持つことの大切さを再認識しました。

近年は、思いもしない自然災害や事故災害が相次いでいます。国や各都道府県、自治体、企業、保育園や学校等が主体となって実施される防災訓練や避難訓練行事は、もしもの時に備える為のとても重要な行事だと思います。

 

 

防災訓練の目的とは

 

防災訓練は、災害に遭遇した時に適切な行動ができるように、災害を想定して行う事前の訓練です。

例えば、多くの人は、「地震が起きた時、机の下等に入る=落下物から頭を守る」ということや、「火災が起きた時ハンカチ等で口元をふさぐ」という行動が自然とできていると思います。これは多くの場合、保育園や小学校、中学校の時に何度も経験する防災訓練(避難訓練)のおかげで身についた対処法です。防災訓練には、緊急事態の時に冷静な対応ができる、命を守る判断や行動ができるということを身に付けさせる効果があります。

 

 

防災訓練のアイデア・ネタ集

 

弊社が携わってきた防災訓練行事の多くは、全国各地の防災関係機関や企業が行うものがほとんどです。その方達と長年、様々な訓練行事を企画、実施してきたことで多くのノウハウと実績を培ってきました。弊社がご提案するのは、本格的でリアルな実用型防災訓練です。その実績事例の一部をご案内させて頂きます。

 

・コロナ禍の防災訓練はライブ配信

会場にこられない方にも防災訓練行事の様子をお届けし、より多くの方に防災の重要性を理解していただくことで、いざという時の被害拡大を防ぎます。

 

・実際を想定した指揮本部を設置

官公庁や消防本部等に、訓練指揮支援本部を設置し、オンラインにて災害状況の把握や指揮、指示など、実際を想定した訓練ができます。

 

・ビルや家屋の倒壊模型を造作

ビルや家屋が倒壊し、逃げ遅れた要救助者が多数いる状況を再現。様々な状況を想定した訓練が企画できます。

 

・土砂に埋もれた車両や家屋

記録的な短時間集中豪雨等により、土砂崩れが発生し車両や家屋が土砂に埋もれた状況を再現。

 

・実際を想定して避難所を開設

実際に、地域の避難所として指定されている場所に、地域住民を対象にした避難所を開設。

避難所での仮想生活を学びます。

 

 

この他にも弊社がご提案できる事例はまだまだあります。

 

 

防災訓練のシナリオ、実施の流れ

 

防災訓練業務は、訓練の目的や実際に訓練に参加される方がどのような訓練を想定しているのか?というイメージのヒアリングから始まります。その段階から関わらせて頂くことで、よりベストで最適なご提案が可能と考えています。

その後、必要に応じて以下の業務を担当の方と一緒に進めていきます。

・想定される訓練の仕様書に関してのアドバイス

・会場設営図面等の作成

・予算計画書の作成や積算業務

・会場設営計画書の作成

・訓練運営計画書及び進行台本等の作成

・各訓練参加機関との業務連絡調整

・訓練当日の運営・進行

・訓練当日の音響や映像といったテクニカル業務

・当日の記録業務

・終了後の報告書や成果品作成

 

 

アンカーに頼めばアイデア・ネタで困らない!

 

弊社は、1993年の北海道南西沖地震を契機に、訓練行事の重要性に着目し、長年、全国各地の防災関係機関の皆様と様々な訓練行事を企画、実施し、多くのノウハウと実績を培ってきました。

弊社のモットーは「本災害さながらの実用型防災訓練」をご提供することです。

 

自然災害に見舞われやすい我が国では、「自分の身は自分で守る」が基本。私たち一人一人の防災の知識を高めることが重要だと思います。内閣府の防災情報のページを見ると、国民の災害に対する関心は高いのですが、その一方で災害に備えて何か対策や準備をしている人の割合はどうかというと、それほど高くないのがわかります。

災害はいつ、どこでも自分や家族の身に起こりえるということを意識してもらえるような活動が重要になってくると感じています。

防災訓練行事をご検討の際は、是非ともお声がけください。私たちが培ったノウハウを余すことなく提供致します。それが国民一人一人の減災行動へと結びつき、被害が最小限に抑えられるようになってくれれば幸いです。

 

 

この記事を書いた人

岩本 江美

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